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東北地方太平洋沖地震(3)

東北地方太平洋沖地震がおき、1週間が経ってしまいました。

繰り返しになりますが、この厳しい寒さの中支援物資もなかなか届かず、不安の中で耐えていらっしゃる被災者の皆様 ・ 関係者の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

日増しにお亡くなりになられた方の数が増えてしまい、残念な思いで心が痛みます。お亡くなりになられた皆様に心よりご冥福をお祈り申し上げます。

重複致しますが、厳しい状況の中、危険にさらされた環境の中での救助 ・ 復旧 ・ 支援物資等の運搬作業に従事下さっています皆様 ・ そのご家族の皆様、言葉には表せないほど心より感謝致しております。また海外のご支援にも有り難く思っております。引き続きご尽力頂けますよう重ねてお願い申し上げます。

世界中が見守る中、原発の危機に作業して頂いている作業員の皆様 ・ そのご家族の皆様 ・ 関係者の皆様のお気持ちを思うと、頭が下がるいっぽうです。連日、上空・地上にと大変危険な状況の中、命を顧みず放水作業をして下さっている皆様の正義と勇気にひたすら感謝です。

先日NHKの報道番組で、原発の作業員の方のご家族のメッセージに胸を締め付けられるほどの思いをしました。その内容は 『 覚悟を決めての作業 』をして頂いているということ、そして 『 被災者の皆さんと同じ食料等がない状況 』であると言う事です。また最後の一言で 『 原発により “ 明かり ” があった事を思い出して下さい 』 その言葉は私の胸を突き刺し、涙が止めどなく出てきました。

確かに “ 明かり ” が無くなる事で 「 不便さ 」の思いの方が先にたち、「 感謝する気持ち 」 が後になっていました。この事により失いかけていた何かをきずかせてもらえたような気がします。

報道の一部で責任問題等が話題になる時があります。今一度、色々な角度で見つめ直し、日夜頑張って下さっている方々に感謝し、自分のできる事を考え実行しながら、この危機を前向きに日本全体で一丸となって、世界に誇れる日本を取り戻せる事を願います。 絶対取り戻せると思います。

先日、中国の新聞社が日本の一枚の写真を絶賛していました。それは、日本では当たり前の光景で、停電により階段で待機している人達が両サイドで座り、他の人の通行の為に中央を空けて座っている写真でした。そして、今日、海外メデイアが東電の作業員の皆様の事を “ 勇敢な作業員 ” だと絶賛していました。日本の侍魂・そして、戦後から阪神淡路大震災等数々の奇跡的な復興を遂げた日本に、今後このような事態になるかもしれない自国を重ね合わせて期待し、見守ってくれているような気がします。

「 今回の大きな試練で、日本国民は独りぼっちではない 」 というオバマ大統領の声名に胸が熱くなりました。

また被災者の皆様にも、報道で流れて来る映像で頑張っていらっしゃるお姿から逆に勇気を頂いています。計り知れない不安をかかえていらっしゃる事と思います。支援物資がもうすぐ届きます。原発関連も東電の電源回復工事も進んでいるみたいです。放射線数値も減少しています。国民皆が皆様をお守りします。また全世界が見守って下さっていますので、気持ちを強く持たれて頑張ってください。

長々と書いてしまいました。 最後までお読み頂いて有難うございました。

2011.3.18

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