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" 今宮神社 ” と “ あぶり餅 ”

“ 今宮神社 ” について

平安建都以前より疫神(えきしん)を祀る社があったといわれ、建都ののち平安京が都市として栄える一方で、人々はうち続く疫病や災厄に悩まされ、これを鎮めるため神泉苑、御霊社、祗園社など各地で盛んに御霊会(ごりょうえ)が営まれました。ここ今宮社の紫野御霊会もその一つだそうです。

場所は京都市北区で、我が家から徒歩5分の所です。

      

また、徳川五代将軍綱吉公の生母桂昌院は、一説に西陣の八百屋に生まれ、その名を「 お玉 」と呼ばれたと伝えられています。三代将軍家光公の側室となって綱吉を生み、その後、将軍の生母として大奥で権勢をふるい、従一位の高位にまで昇り詰めた事から “ 玉の輿 ” の言葉の起源ともいわれています。

桂昌院は故郷を忘れず西陣の興隆につとめ、その氏神である今宮神社が荒れていると聞くと、今宮神社再興に社領百石を寄進して社殿を修復し、四基の鉾も新たに作られたそうです。

                                【 今宮の奇石 】

       

“ あぶり餅 ”

あぶりもちは、きな粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺し、炭火であぶったあと白味噌のタレをぬった餅菓子です。

平安時代頃からある日本最古の和菓子屋とされ、今宮神社参道で応仁の乱や飢饉のとき庶民に振舞ったといういわれがあり、あぶり餅で使われる竹串は今宮神社に奉納された斎串(いぐし)で、今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われるやすらい祭りの鬼の持つ花傘の下に入ると御利益があるのをたとえとし、食べることで病気・厄除けの御利益があるとされ親しまれている餅菓子です。

       

参道を挟んで、南は “ かざりや ” さん 「 本家・根元 」 で      北は “ 一和 ” さん 「 元祖・正本家 」 です。

         創業・約400年                                 創業・約1000年

                                                                                                                                                                                              

“ かざりや ” さん “ 一和 ” さん共に、〔 一皿 〕 15本・500円です。

お土産のお持ち帰り時には、待っている間にあぶり餅をおまけとして食べさせて頂けます。それが楽しみの一つでもあります。

皆様も機会があれば、是非味わってみられては如何でしょうか。

2011.2.14

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